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成分の抽出法で選ぶ

アガリクスから有効成分を取り出すには、いくつかの抽出方法・加工方法があります。各方法でどんな有効成分が抽出できるのかチェックしてみました。

もっとも効果的な加工・抽出法とは

実はアガリクスを健康食品に加工する際、その方法によって、抽出できる成分やその品質が異なるのです。では、どのように加工された健康食品を選べば、アガリクスの効果・効能を余すことなく摂取できるのでしょうか。

細胞壁破壊製法

アガリクスにある細胞壁を壊して中に含まれる有効成分を抽出しやすくする加工方法です。

乾燥させたアガリクスを細かく砕き、さらに細胞壁を破壊して粉末状にします。
アガリクスに含まれる有効成分のなかで、特に重要といわれているのが、水溶性のβ-1-3-Dグルカンや不溶性のβ-1-6-Dグルカンやグルコマンナンタンパク複合体などです。

特に「β-グルカン」は、免疫システムを活性化する効果があるといわれているのでどうしても摂取したい成分といえます。細胞壁破壊製法は水溶性、不溶性に関係なく両方の有効成分を無駄なく抽出することができるため、とても優れた方法です。

循環多段式加圧抽出法

抽出する成分ごとに温度や圧力の条件を数段階に分けて、アガリクスの成分を壊さないよう、細胞壁を破壊。
ビタミン、ミネラル、アミノ酸、多糖類(β‐グルカン)などを抽出します。さらに、真空状態で減圧濃縮していき、蒸発した水分を循環させ、揮発性物質も収集可能にしました。しかし、残念ながら不溶性成分はあまり抽出されません。

熱水抽出法

アガリクスを煮て有効成分を抽出する方法です。この場合は水溶性の成分しか収集することができません。さらに成分を固めるためにでんぷんを使用するので、製品になったときのアガリクスの含有率が少なくなります。

乾燥アガリクス粉粉末

アガリクスを保存のため乾燥させたものをミキサーなどで細かく砕いたものです。アガリクスの全成分が含まれていますが、細胞壁はそのまま残っているので、体内で吸収されにくいと言われています。

酵素処理

吸収を良くするために、酵素を反応させることで、β-Dグルカン等の高分子成分の分子量を小さくする方法です。細胞壁は壊れにくいので、細胞壁の成分を切断する酵素を作用させ、アガリクスのβ-グルカンの分子量を小さく切る処理をしたものです。
ただし、分子構造の結合を切断して低分子化すると、本来の構造が失われてしまうのでその有用性がそのままなのかは疑問です。

 
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